2026/10/05 16:18
「最近はどんなカーテンが人気ですか?」
カーテン選びの際に、こんなご質問をいただくことがあります。
ドレープカーテンとレースカーテンの組み合わせは、今でもオーソドックスなスタイル。お洗濯などのメンテナンスのしやすさを考えても、選びやすい窓まわりです。
一方で、ロールスクリーンやバーチカルブラインドなどのメカ製品を取り入れる窓も増えています。
今回は、最近のオーダーカーテン・窓まわりの傾向をご紹介します。
シンプルだけど、表情のある生地
最近のカーテン選びでは、オーソドックスなドレープ生地の中でも、「素材感」を楽しめるものが選ばれています。
無地や落ち着いた色合いのカーテンであっても、織り方や糸の太さ、光沢、凹凸などによって印象はさまざま。
一見シンプルでも、近くで見ると織りの表情があったり、光の入り方によって見え方が変わったりする、表情豊かな生地が人気です。
とろみレースをウェーブスタイルで
ジョーゼット生地の柔らかな質感を活かしたウェーブスタイル。
フジエテキスタイルの「ハクボ」は、とろみのある柔らかな風合いと美しいドレープ性が特徴のレースです。
ヒダを取らず、ゆるやかな波を描くウェーブスタイルで仕立てることで、生地の落ち感がより引き立ち、すっきりとした上質な窓まわりに仕上がります。
縦型スラットのメカもの
大きな窓では、「バーチカルブラインド(縦型ブラインド)」もよく選ばれています。
縦のラインが美しく、すっきりとした印象に仕上がるのが魅力。最近では、レースと不透明生地を組み合わせた「エアレ」のように、柔らかな表情を楽しめるタイプもあります。
同じ空間に小窓がある場合は、色や素材感を合わせたロールスクリーンを組み合わせるなど、窓の大きさに合わせてアイテムを使い分けてコーディネートします。
電動で、窓まわりをもっと便利に

大きな窓や窓数の多い部屋は、電動ロールスクリーンや電動ブラインドなら、リモコンやスイッチで手軽に開閉できます。
対応する製品は、スマートスピーカーとの連携により音声で操作したり、タイマーを使って決まった時間に開閉したりすることもでき、窓まわりはますます便利になっています。
デザインだけでなく「機能」で選ぶ

暮らしに合わせた機能で選ぶことも増えています。
遮光・遮熱・UVカット・遮像といった定番の機能に加え、花粉などの付着を抑えるものや、ペットの引っかきに配慮したレースカーテンなど、選択肢もさまざま。
西日の強い窓、外からの視線が気になる窓、猫と暮らすお部屋など、それぞれの環境や暮らし方に合わせて必要な機能を選べるようになっています。
インテリアのトレンドを取り入れながら、長く心地よく使えるものを選べるのも、オーダーカーテンの魅力です。
L'étoffeでは、お客様のお好みやお部屋の雰囲気、暮らし方などを伺いながら、その空間に合った窓まわりをご提案しています。
カーテンやレースはもちろん、ロールスクリーンやバーチカルブラインド、電動製品など、選択肢もさまざま。
「何を選んだらいいか分からない」という場合も、図面をお持ちいただければ、窓ごとに合ったスタイルをご提案いたします。
新築やリフォームなど、窓まわりをご検討の際はお気軽にご相談ください。





